もう12月を迎えますが、今年も多数の企画コンペへ参加を行い、数多くの企画書を作成いたしました。
弊社が作成する企画書は「企描書」。企画内容のイメージが伝わる「絵」を描くことを得意としております。
映像制作のお仕事が多い会社ではありますが、弊社代表のキャリアのスタートはグラフィックデザイナーで現在もエディトリアルデザインなど印刷媒体のデザインワークも得意としています。アートディレクター、映像ディレクター、プロデューサーとしての実績も多数あり、企画書制作も得意としています。
起業当初から現在に至るまで、博物館・官公庁施設・民間施設などの展示コンテンツ制作のプロポーザルのお手伝いや、弊社主軸でのプロポーザル参加など、様々なテーマに対しまして多くのアイデアを創出して参りました。
先月に実施しましたUR森之宮団地での8日間のARアート美術館の実証実験も公募案件で、企画書から作成を行いました。
先日は、東京の企業様のご依頼で、VRアプリケーションのプロポーザル案件のお手伝いを行わせて頂きました。
現在も、「宇宙」「AI」「モビリティ」「UI・UX」「バーチャルヒューマン」「ARアート」に関する企画書を作成中です。
「テクノロジー」「デザイン」「アート」「XR」「展示」などのキーワードにおきまして、何か新しいコンテンツやプロダクトの企画案が必要な際は、お気軽にご相談ください。企画書作成のお手伝いを行わせて頂きます。